**コトリベヤ**
** ’09.12.19:「りゅう」の写真を下方へ移動。 **
我が家の愛鳥写真を集めた、親バカ自己満足部屋。
画像にカーソルを当てると、簡単なコメントが出ます。
不定期・きまぐれ増殖。ちなみに、すべてベタベタの手乗りです☆
※上部写真の並び方は、我が家に来た順。
天に召された愛鳥ズは下方へ移動しました。
← OLD NEW →
*ツブ(桜文鳥・♂)&プッチ(白文鳥・♀)*
’06.5.12に我が家にやってきた、桜文鳥と白文鳥。とにかく元気いっぱい!縦横無尽に家の中を飛び回ってます。
白文鳥は我が家伝統の名「プッチ」、桜文鳥は1日悩んだ末、「ツブ(粒)」と名付けました。ゴマつぶ!(ゴマにこだわってるな)
(’06.6〜 少し成長しました。)
(’06.7〜 傍若無人なギャング文鳥へと成長を遂げる。)
◆天国に旅立った子たち◆
*ブチ(白文鳥・♀)*
女王様。とにかくきつい性格で、人間以外はみんな敵とみなします。…が、裏番・「りゅう」には体力の面で勝てず…。
超ヤキモチ妬きで、誰かが他の子を構っているとミサイルのように突っ込んできました。’05.3.1没。
*モンチ(桜文鳥・♀)*
過去に同居していた白文鳥にいじめられて別居、ブチが来てからはそこそこ上手く同居していましたが、またもや先立たれ…。
足が弱くて飛べず、床から上のほうを羨ましそうに見上げている姿は涙を誘いました。’06.4.7没。
*ブチ&モンチ(熟女コンビ)*
同じカゴに住んでいたからか、よくつるんでいました。寒い時に寄り添っている姿も可愛かったです。
*もか(シナモン文鳥・♂)*
「ちょこ」と同時期に買われてきた美形文鳥。色が薄くて華奢で、ビビリだけど気の強い子でした。
肝臓を悪くしたらしく死にかけ、一度は薬で持ち直して甘えん坊になったものの… ’06.7.22没。
*ルル(セキセイインコ(アルビノ)・♂)*
常にハイテンション!なセキセイインコ。しつこく付き纏うからか、文鳥たちからは煙たがられていました。
とにかく人間が飲み食いしているものを欲しがった困ったちゃんでした。’07.11.10、管理人の手の中で病没。
*ちょこ(シナモン文鳥・♂)*
いつも陽気で、高い所で鳴くのが大好きでした。「もか」とは喧嘩しながらも兄弟のような関係で、いつもつるんでいたのが印象的だった。
’08.1.22から急に声が出なくなり、口をぱくぱくさせるように。翌日動物病院へ連れていったものの、診察直前に力尽きたとのこと(母談)。’08.1.23没。
*ぎん(シルバー文鳥・♂)*
神経質ながら一番の甘えん坊、抱っこ大好き。人の顔をはっきりと見分け、「ぎん」と呼ばれると返事をする賢い子。
年下の「りゅう」に口からエサを吐き出して与えた過去あり。「ホッホヒーヨ」という変な鳴き声は、後輩に引き継がれました。’08.11.2没。
*りゅう(ブルー文鳥・♂)*
普段はマイペースでおとなしい子ですが、売られたケンカはしっかり買う(しかも強い)「裏番長」となりました。
ちなみにこの「ブルー文鳥」はシルバー文鳥系で、「ダークシルバー」と言われる種類らしいです。’09.12.19没。
ブラウザの「戻る」でお戻りください